孟宗竹のことを もっと 知ってほしい
孟宗竹は基本的には 里山の厄介者として 扱われます。
麻も悪者扱いされて使えなくなっています。
日本は 太古より 麻や真菰や孟宗竹やラジウム薬石やケイ素を 使い
シャーマンが 生き物の生体エネルギーの バランス を保っていました。
麻や真菰やラジウム薬石やケイ素は やっと 復活の兆しが見え始めてきています。
が、神々が作った 孟宗竹 に関しては まだまだです。
東大卒の日下先生が長年研究され 医療にも使える論文をたくさん発表しているのに
世界で日本だけが 薬事法に適用されていません。
孟宗竹のお茶は .標高300メートルの広島県三原市大和(だいわ)町で自生する孟宗竹を使っています。
専用のチップマシーンで 植物性ホルモンを多く含む筒部分だけを使用して
お茶用やエキス用に 細かく 破砕します。
孟宗竹茶やエキスは 18か月 発酵させて お茶や化粧品の原料 とします。
お茶用は 天蚕用の桑の葉を破砕してお茶用に細かくしたものを足してブレンドします。
それから 焙煎して 梱包 商品化になります。
凄く 手間がかかる作業なんです。
なぜ、桑の葉をいれるのでしょうか?
孟宗竹は卓越したホルモン軍やアミノ酸、微量元素が含まれているのですが、
ただ、一つだけないものが あります。
それは 鉄分 なんです。
なぜか 鉄分だけが 含まれていません。
なので 鉄分をたくさん含む 天蚕のご飯 桑の葉を 入れて 神仙孟宗茶やスティックタイプの
竹桑茶を 大和町の熱い男達が創造 しました。
みなさん、超こだわりの 孟宗竹お茶サプリメント をお試しあれ!!
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